開放的なアプローチで「あまり凝ったことはしたくはないけれど見る人にキレイだなぁと思ってもらえるようなエクステリアをつくりたい」というご希望から始まった外構計画です。
高低差のある敷地形状で、階段を一番の見せ場としたかったので、まっすぐに入る形にせず、芝生や高木の中を回遊する形でアプローチのデザインを考えました。
芝生と人工素材のコントラストがつき、アプローチ階段に対して芝生エリアの傾斜面が下がっていることで、階段が浮いているような印象となっております。
モノトーンと緑を基調とし、アクセントカラーとして真っ赤なポストを配置。
手すりと笠木のブラックが全体を引き締めています。
高低差のある敷地で広さに余裕がある場合は、ブロックなどで土留めをせず法面仕上げ(傾斜をつける仕上げ)にするのもひとつの手法です。
傾斜面に芝生を入れることで、景観が美しく自然な雰囲気を演出でき、温度を下げる効果、土砂の流出と侵食を防ぐ効果、騒音の軽減効果など様々なメリットがあります。







