土に触れる一日

昨日は神戸の現場に入り、植栽の植え込みや真砂土搬入整地など作業をしてきました。

早朝から暗くなるまでみっちり肉体労働したので、今日はすでに体のあちこちが筋肉痛です。

 現場で実作業することが普段あまりないので、

事務所で図面を書いているだけでは分からない職人さんの苦労や盲点、発注量の判断の難しさなど、色々と勉強になった一日でした。 植栽植込み

















土の付いた木って、結構重いんです。

樹の大きさに合わせた穴を掘って、腐葉土を入れて、なじませて、埋め戻して、添木を打って・・・と書くだけは簡単なんですけどね~。

 菜園スペースの土が少なかったので、エッサホイサとバケツで何往復もして土を運び入れ、

腐葉土を振りかけてスコップで混ぜます。この黒い腐葉土が、爪の間に入るとしばらくは取れないんですよね。



菜園スペース前
















この作業がまた大変だったんです。

寒いの中Tシャツ一枚で小学生のような元気印で作業にあたり、

その後もしばらくTシャツで昼食休憩などしていたので、周りから見ればかなりアホっぽかったと思います。

現場の仕事って力仕事ばかりかと思われてしまいがちですが、

細かい処理にも気を配らなければならない繊細な仕事も実に多いです。

 土間コンや植栽、ブロック積に左官などなど、外構一つとってもそれだけ分業しなければならない程に、

それぞれの仕事は難しく、奥が深いんですね。

 DIY工事が増えてゆく世の中、自分でやるのも楽しくていいですが、是非一度スペシャリストに任せてみてください。

これがプロだといういい仕事を見せてくれるでしょう!