当社でエバーアートボード門柱が完成したのでご紹介します
このエバーアートボード門柱はほとんどを木目にすることができるので
高級感ある仕上がりとなっています
門柱に天然木を貼るとどーしても不朽やメンテンナンスが必要となります
またアルミを貼ってしまうと価格や手間の面でも難しい部分があります
他社メーカーさんでラッピング材(アルミの角材などにぐるっと木目シートを巻く)材料や
機能門柱もありますが
案外見た目がイマイチだったり、結構なお値段になります
エバーアートボード門柱
このようにリフォームなどで大きく活用できそうな機能門柱です
ありきたりな機能門柱から変わったおしゃれな機能門柱に変更が
かなり簡単にできます
もしブロックで門柱をつくるとなると
大きく解体→ベースを作る→ブロックを積む→左官でモルタル下地をつくる→塗り壁という作業が必要になります
(化粧ブロックの門柱なある程度手間を省けますが。。。)
もちろん、タイルを貼るなり、アクセントにアルミの角材を仕込むのならさらに一手間必要です
ありきたりな機能門柱から変わったおしゃれな機能門柱に変更が
かなり簡単にできます
もしブロックで門柱をつくるとなると
大きく解体→ベースを作る→ブロックを積む→左官でモルタル下地をつくる→塗り壁という作業が必要になります
(化粧ブロックの門柱なある程度手間を省けますが。。。)
もちろん、タイルを貼るなり、アクセントにアルミの角材を仕込むのならさらに一手間必要です
木目に見切りの笠木やコーナー材も美しく納まります
注意点としては
エバーアートボード門柱はカタログに記載されていますが
ポストと表札はカタログ価格に含みません
※ 門灯は付属してます
ので表札・ポストは別途考える必要があります
当社施工例の写真は門灯は外してあります
今回のケースは表札自体が光る表札なので。。。
ポスト・表札がカタログ掲載価格に含まれないのは
メーカーさんいわく、ポストや表札は数多く取り扱ってはいないので
選んでいただきやすいようにしているとのことです
また、埋め込みポストは推奨できません
これは、表札や、壁掛けポストやインターホンを取付つるための補強材が
門柱天端から下に約800mmまで入っていますが
表面のみで背面にはありません
そんな状態に埋め込みポストを使うとグラグラになる恐れがあります
注意点としては
エバーアートボード門柱はカタログに記載されていますが
ポストと表札はカタログ価格に含みません
※ 門灯は付属してます
ので表札・ポストは別途考える必要があります
当社施工例の写真は門灯は外してあります
今回のケースは表札自体が光る表札なので。。。
ポスト・表札がカタログ掲載価格に含まれないのは
メーカーさんいわく、ポストや表札は数多く取り扱ってはいないので
選んでいただきやすいようにしているとのことです
また、埋め込みポストは推奨できません
これは、表札や、壁掛けポストやインターホンを取付つるための補強材が
門柱天端から下に約800mmまで入っていますが
表面のみで背面にはありません
そんな状態に埋め込みポストを使うとグラグラになる恐れがあります
一応使ってる商品を紹介すると
表札はonlyone アンドセンスネームプレート(バックライト)
ポストはユニソンのクルム(壁掛け)
となっています
表札はonlyone アンドセンスネームプレート(バックライト)
ポストはユニソンのクルム(壁掛け)
となっています
色目も豊富に60種類以上から選べて
木目はもちろん竹、石、タイル(石材)風のテクスチャから選べます
個人的にはオススメは木目か石です
タイル(石材)は正直ないな。。。と思ってます
木目はもちろん竹、石、タイル(石材)風のテクスチャから選べます
個人的にはオススメは木目か石です
タイル(石材)は正直ないな。。。と思ってます